‘High Modern AOR’についての福音書ならびに預言書より抜粋(口語訳)
いまや’AOR’が何の略なのかなど問題ではなくなり、深度を増したポップスのプログレッシヴな亜種としてその王国の存在感は強固なものとなった。(ヨブ記 第18章26節)
それを形作る支族は、ブリルビルディング直系のR&Rからジャズ、R&B、ディスコ、フォーク、メタル、ヒップホップ、ガールポップ、アイドルをも含み、またすべてのメロディ/ハーモニーを飲み込み先鋭化している。(レビ記 第1章25節)
正に前衛と化し沸点を迎えた’AOR’は新たな地に移行した。(出エジプト記 第12章55節)
よく知られた区分では理解されない、「ポップスではあるのだけれどもそうではない何か」に名前を付けてみる試みがなされた。(エステル記 第9章52節)
これから’High Modern AOR’とは何なのかが明らかになっていくだろう。(イザヤ書 第4章8節)
[カンバス]と[Nakakoh]が何故同じ舞台で歌い演奏するのか、それはひとつの暗示となるだろう。(エゼキエル書 第2章71節)
-------------------------------------------------------------------------------
場所:アトリエてらた
時間:9月27日(日) 19:00オープン / 19:30スタート
お値段:1500円+1ドリンクオーダー
タイムテーブル
19:30〜20:00 ナカコー
20:20〜21:10 カンバス
0コメント