カンバス、レコ発にKONCOS、辻林美穂。1stアルバムリマスター盤も

カンバスが5月3日(木)に下北沢モナレコードで自主企画「シモキタの夜さ」を開催する。

このイベントは2月にリリースされた7inchアナログ「この街の夜さ/SunSet202」のリリースイベントであり、彼らと交友のあるKONCOS、辻林美穂が出演する。カンバスは流線形やキセルのサポートでも知られる北山ゆう子(ex:MISOLA)をドラマーに、ギターに大石陽介 、キーボードにコンダ義市を迎えたバンドセットでのパフォーマンスとなる。

また、5月18日(水)には、自主盤としてリリースされていた作品にリマスタリングを施し、未発表曲を追加した2016年仕様のアルバム「こころでもっと」がリリースされる。なお、SoundCloudでは未発表曲「戻れない日々(デモ)」のフル試聴も公開されている。